いつからでしょうか。できるとかできないとか、〇か×かという評価が幼児期にもなされるようになったのは。
誰かの基準で認められることで安心する毎日。
日本では、10代の自殺率が大変高く、いじめや不登校、つらい虐待やたくさんの犯罪が毎日のように報道されています。このたくさんの問題の根底に、幼い時期の教育が深くかかわっていると考えます。
真剣に幼児期の教育の本質を考えなければいけません。
どんな自分でも大丈夫 そう思えるようになること。
幼児期に子どもに伝えたいことは、ただそれだけです。
森のようちえん風のいろでは、子ども達が自分の思いにどっぷりはまる時間を大切にし、自ら動き出す姿を見守ります。
副代表 たまちゃん
(玉木のり子)
自然と共に生きる人。我が子と一緒に森に遊びに行くうちに、すっかり森の案内人になる。美味しいケーキやクッキーを焼いてみんなに愛を振りまく。福井県内いろんなところ・いろんな団体に出没(笑)
まささん
代表に振り回されているふりをしながら、実は手綱を握っている。早く孫が欲しい、風のいろの縁の下の力持ち。すっかり「森の人」。
・・・今はお空から見守ってくれているかな?ね?まささん!!
ジュニアスタッフ いーちゃん