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風の子日曜日(2023前期)

子ども達だけの森遊びといいながら、

パパママサポーターさんに支えられている風の子。

サポーターさんとして参加して初めて分かった雰囲気や、

子ども達の様子など、保護者の皆さんのお声をご紹介します。

 

・サポーターで入らせてもらって、子供たちに気軽に名前で呼んでもらって、嬉しかったなぁ!子供と近い距離で、接する、一緒に楽しむのも、たまにはいいもんです!

・お兄ちゃんお姉ちゃんが、小さい子達をしっかりサポートしてる姿を見て感心致しました

・いつもの事ながら、子供達を見てるようで、自分が楽しんじゃってましたぁ

 

・色んな年齢のお友達と活動が出来るということで、お兄さんお姉さんからの受け取る学びや、小さいお友達を想い助けたり教えたりする与える事学びなどなど、他にもいつも以上に遊びながら自然と学びを習得して来てくれてるんだろうなぁと思います。すぐには分からないけれど、何日か経つと森での滑動が成長に繋がっている事にいくつも気付かされます。

 

・久しぶりにかたつむりやタニシ、カエルにハチに出会い、どよんとした雨雲の下で1日過ごして、自然のパワーを分けてもらったようで気持ちがよかったです!そして最後まで元気な子どもたちからもパワーをもらいました!若干圧倒されたので、今日はよく眠れそうです

 

・雨の降るなか、子供達がどうやって火をつけるのか、どうやったら火が燃え続けるのか見守っておりました。火がつくまで時間がかかりましたが、燃えた時は子供達と一緒に「着いたぁ」と叫んじゃいました()

火遊び・・・子供達も大好きなようですねただ、子供達主体なのに大人の自分がちょっと前に出過ぎてしまったのが後悔してます。子供が自分たちでやってみて、成功や失敗を体験する事が大事ですね。

 

・親のエゴかもですが、子どもと同じ時間を共有したいので、なるべく参加しようと思っています。非日常の体験は大きくなってからも記憶に残るので。と言いながら、いつも自分が森林浴と子ども達の笑顔に癒されています活動の中で、「人は自然の中で活かされている」ということに気付いてくれると良いなと思ってます。

子どもたちの考えや自主性を促せればと思いながらも、先に自分の思いを言ってしまうことが、まだまだ多くなってしまってます・・・。